子供の視力回復 視力が低くても野球、サッカーなどの球技は出来る?

視力と球技

視力が低いとスポーツをする上では大きなハンデキャップとなります。
しかし、一般的な視力検査で測る視力とスポーツ時に必要な視力は違うため一概に視力が低いからスポーツで不利とも言えません。

 

一般的な視力検査は静止した状態で、一定の距離が離れた文字や記号を判別することで測定します。
これを静止視力と言います。

 

スポーツ(特に球技)をしている場合必要なのは動いているものを見続けながら、周囲の動きを瞬間的に見る力です。
これを動体視力と言います。

 

静止視力がいいから動体視力が良いとは限りません。

 

メジャーリーガーのイチロー選手はあまり眼が良くない事で知られています。
実際には1.0以上あるそうですが野球選手としては決して良い方ではありません。
それでも普段はコンタクトレンズなども使用せずにプレーしているそうです。

 

視力の事を新聞記者にインタビューされた時、
「野球がピッチャーのおでこに書かれた文字を読む競技ならコンタクトレンズは必要だけど、視力と野球の動きは全く関係ない」と答えています。

 

視力と野球